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2014年7月27日日曜日

速く歩く人ほど長生きをする?





「速く歩く人ほど長生きをする」

昨今、、健康志向になってきた現代人、
ジョギング・マラソン・ウォーキングをされている方も多くなりました。

どっこも悪くないですよ〜という。。
自称健常者(習慣的に運動をされていない方)の40-50代以降の方々。。

運動不足となり足腰の障害に悩まされることが多い方も・・

実は、これが「負のスパイラル」のきっかけなのだそうです。


【心臓血管系の病気を引き起こす「負のスパイラル」

運動不足→心筋機能の低下→簡単な運動で心拍数の増加→心臓への負担を意識→
運動の自制→心筋の機能低下→心臓血管系の疾患

速く歩くことで
血管に適度な負荷がかかり、
血管を強くすることができます。


速く歩けるということは⇒
足腰(骨、股関節、筋肉)も健康な証拠です。


逆に、足腰の問題が生じると
速く歩けなくなると
血管の老化が進んで病気になりやすくなります。

そのため、いつまでも健康でいたいなら、
心拍数を上げて血管に適度な負荷がかかるよう、「速く歩くこと」が大切です。

しかし!!!
心拍数を上げる運動であれば良いというわけではありません。

間違った歩き方を続けると関節に無理な力がかかり
身体を痛めてしまう可能性があります。


足腰を治し「筋骨格系の機能だけを考えた、歩け、走れ」ではなく
心肺機能を意識したアフターケアを取り入れてければ、
将来、心臓疾患の予備軍を大幅に減らす事ができますよ。

のろのろ。ぺたぺた・・また、反り越し骨盤のズレによっても、
歩幅が狭くなり、早く歩く・股関節を使って歩けなくなる。。という
原因もあります。

体の全体のバランスを整えて、さっさっっと歩けるようにしていきましょう!

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