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2014年3月25日火曜日

アーユルヴェーダ的 春の過ごし方@ヨガ

 アーユルヴェーダでは、春に自然から受ける影響は

 次のような ものであると記されています。

 『春には、冬の間に体に蓄積されたカパが太陽の暖かさによって 
 溶け出してきます。
 結果として、消化機能や 新陳代謝が影響を受け
 数々の問題が生じる可能性が出てきます。

 カパというドーシャは、
「冷たい」「液体状 の」「重い」「粘っこい」

 いったような特徴を持っていので、

 多くの人が春になると
数日間鼻水が出 たり鼻が詰まったり、
頭がボーっとしたり、重たく感じたりします。


 春に感じる疲労感は カパ過剰の表れ以外のなにものでもありません。

 このような症状が慢性化。または継続しないように、

 アーユルヴェーダでは、
 自然で総合的にカパを減らす対処法をすすめています。

春の食事の採り方

大事なことは軽めの食事と消化力を高めることです。

朝食
朝食は、ともかく軽めでなければなりません。

消化力(アグニ)が朝はまだ弱いので

重すぎる朝食だと完全に 消化できないからです。

その結果、完全に消化されていない代謝の産物
いわゆる老廃物 となり、
時間が 経過するとそれらは体内に蓄積され、
本来の身体の機能の妨げ
となります。


朝の消化や代謝を活性化する特別な飲み物は・・・

たとえばカパティーレモンや蜂蜜を少し入れた温かい ショウガ湯です。

※お茶が40℃以下に冷めるまでは蜂蜜を加えないで下さい。
アーユルヴェーダでは、蜂蜜は加熱する ことで老廃物を生み出すとされています。 

ショウガ湯の作り方
:0.5~1リットルの水の中に生のショウガのスライスを2、3枚入れて

(もしくは、すり おろしたショウガ小さじ半分)10分間沸かしてから、

ショウガを取り除いて、いただきます。
ショウガ湯は一日かけて、ゆっくりと、飲んでいってください。

そうすると 
・・・消化力が大変高まり、体が食べ物をより吸収・燃焼しやすくなり、
そして老廃物を排出するのに役立ちます。 


昼食
食事の15分くらい前に、
少量のレモン汁と一つまみの塩をかけたしょうがのみじん切りを
少し摂ると消化力を 促進します。

主要な食事はお昼に摂るとよいです。

なぜならば、その時間帯は消化力が最も高まる時だから です。

ラッシーを知っていますか?
この飲み物は特に昼食の時間に適しています。

この美味しくさわやかなヨーグルトの飲み物は、
インドでは 広く知られ愛飲されていますが、
消化を助けてくれる効果があります。

夕食
夕食はあまり遅い時間に食べるべきではありません。

そして、できるだけ軽めの温かいものを摂るべきです。


 野菜や米のスープと一緒に、
例えば イエロー ムング豆 からできている軽い
ムング豆のスープを食べると良いでしょう。 

 


(ムング豆を45分間とろとろに煮くずれるまで煮て下さい。
消化が難くなるので、余り濃くしないで下さい。)
こ のスープはダールと呼ばれ、
ベジタリアンにとっては重要な蛋白源になります。 


春のための一般的な秘訣
1.本当に空腹な時だけ食べる。
2.間食をしないでその代わりに新鮮な絞りたての
  果汁100パーセントジュースや甘くよく熟れた果物をとる。
3.食事が完全に消化されるまでは(食後約3-5時間)食べないこと。
4.食物にスパイスをよく効かせる。
(特に生姜や胡椒、または カパチュルナのようなスパイスミック)
香辛料が消化を刺激するからだそうです、

春のおすすめの食べ物・
バスマティ ライス・チャパティー
(小麦粉からできているパン種を入れていない薄いパン、
油や脂肪なしで焼いたもの)
・アスパラガス、軽めの野菜スープ、新鮮なサラダ
(メインディシュの添え物として少量)
・ムング豆の軽めのスープ(ダール)
・新鮮なガーデンハーブ・サフラン
・林檎やなし・苺、ぶどうやレーズンのような軽めの熟れた果物。

冷たい飲み物や冷たい食事はあまり薦められません。

重いもの、揚げもの、脂肪分を含む食べ物、なまもの、
生の穀物のミューズリー、チーズ、クォーク、お菓子、
バナナもお薦めできません。



春に行いたい毎日の日課

規則的に運動することは春においてはとても重要です。

へとへとになるようなものではなく、
楽しめるタイプ の運動を選ぶことです。


・最大限の力の50パーセント以上の運動をしないこと。
・息苦しくなり始めたり、たくさん汗をかき始めたりしたらすぐに
「ギアを落として」(ペースダウン)するか、運動 をやめるべきです。

モットーは“運動は、たまにやりすぎるよりも、
 適度にちょくちょくする方が効果的”です。 


さんさんと太陽が降り注ぐ暖かい日がついに到来したら、
適度な日光浴カパ・ドーシャを減少 させ健康増進に役立つでしょう。
朝に行えば特に効果があります。 ただ、薄着は禁物。


昼寝は避けるべきです。

アーユルヴェーダでは春には日中眠く感じても、
昼寝をするよりも外で早足の散歩を 30分間する方をおすすめします。

朝6~10時と夜の6~10時 は、
カパ・ドーシャが自然界の隅々まで支配的で、
落ち着きを促進させますが快活な時ではありませ ん。


 このことからアーユルヴェーダの薦めでは
夜10時くらいに寝て、朝は6時前(もしくは少し後)に起床します。
これに従えば、
すがすがしく、新しい一日をスタートさせることができるでしょう。

 深い睡眠と休息、そして内なる平和は、健康にとっても大変重要
 外に頻繁に出かけて自然の芽吹きを 楽しんでくださいね。

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