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2013年9月28日土曜日

ベビー&ママのハッピーヨガ ご報告

先日、香港ママの便利帳さん主催

『ベビーとママのハッピーヨガ』のワークショップを開催させていただきました。



6ヶ月~1歳6ヶ月のベビーちゃんたちとママたち。

双子ちゃんも参加してくれましたよ!

場所が柔道館だっただめ、転んでも、安心!畳みはやはりいいですね~。

はじめての場所で、泣き出す赤ちゃんもいましたが、

色々な個性・・見ていてとても、楽しい!

そして、なんといっても、赤ちゃんのエネルギーは
本当にピュアなので、たくさんのきれいな
エネルギーをもらえて、
素敵な時間を過ごさせていただきました。



今回は1歳と3歳の2人の子持ちの ASAMI 先生が担当。


ベビーの柔軟性・・
いつから、体って硬くなっていってしまうんでしょう。。。

生まれたときから老化ははじまっていますので、、徐々に。。ですね。

←こちらのポーズは、ロータスポーズ。
このポーズをすると、さっきまで、大声で泣いていた赤ちゃんも
ニコニコ顔になります!








後半は、産後の体に効果のある
ヨガのポーズ。。
ベビーも手伝ってもらって、
骨盤矯正!腹筋強化!










赤ちゃんとアイコンタクトしながら!

ママは大変だけど、
赤ちゃんは大喜びです!


ママも、大きく胸を開いて、大きく呼吸をして、
子育てのお疲れをリフレッシュ!








ベビーヨガは、ただ、、遊ぶということだけではなく、
赤ちゃんの時から、しっかりと体の柔軟性を保つことは、成長過程の精神的な問題や、
身体的成長にも、とても、影響があります。

【子供の柔軟性の必要性】


健康状態がよくないと思われる子供たちは、柔軟性や弾力性を失っているか、
もしくは、失いはじめている関節や筋肉にかかわる硬直した背骨、お尻のツッパリ、
肩の緊張や姿勢の不均衡などの症状を表しているはずです。

大人になって遭遇する精神的・肉体的な障害はストレスや緊張または、
幼児時代に起きた未解決のトラウマが引き金となっています。

近年、健康状態を良好にするには、身体的なリラクゼーションやエクセサイズが大きな
役割を果たしていることが認識されてきています。

幼い子供にとっても、このことは特に重要です。
精神・身体のストレスや子供の頃の怪我によって筋肉の硬直や異常な収縮が続くと
「筋肉の鎧」は体の関節に影響を与え、子供の動作の範囲を減少させ、ゆがんだ姿勢を作ります

長い間、これを放置しておくと姿勢の歪みや体の硬直が定着し、常習化し、
治療や矯正がどんどん難しくなります。

体の動きを保持することは、失った動きを取り戻すよりも遥かに簡単です。

ベビーヨガやキッズヨガは、親が子供に、乳幼児から様々な動作を継続できるような体を作る
手助けができるようなプログラムです。


近日、キッズヨガワークショップも開催します!
ホームページにアップします!
www.yogashantihongkong.com


この記事!必見です!
あなたのお子さん大丈夫?@ヨガ姿勢


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